フクジュソウ (キンポウゲ科フクジュソウ属)






































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1-6:2005.4.9、鈴鹿山脈・霊仙山、西南稜上部で、7-8:1996.4.29、鈴鹿山脈・御池岳・ヒルコバ付近で、9-10:2002.4.13鈴鹿山脈・藤原岳・8合目付近で、
11-12:2013.3.16、大津市・寿長生の郷にて、13-15:2016.3.27、鈴鹿山脈・鍋尻山にて、16-18:2017.3.4、京都西山・ポンポン山にて、
19-20:2018.3.11、鈴鹿山脈・入道ヶ岳にて、21-24:2018.2.25、鈴鹿山脈・藤原岳にて、25-26:2019.3.13、藤原岳・孫太尾根にて、27:2019.3.23、霊仙山麓・今畑廃村にて、
28-30:2019.3.23、霊仙山西南稜上部にて

新春のシンボル・福寿草です。やはり、霊仙山西南稜の大群落が、素晴らしいと思います。
1-6が、その西南稜で撮ったフクジュソウです。周囲には雪がありましたが、花の周りは残念ながら融けていました。
それでも、5のように岩の間から花だけ咲いているところが、一番絵になると思います。
6は、西南稜の大群落。これでも、まだほんの一部といったところです。
7-10は御池岳と藤原岳でもフクジュソウです。こちらは、背丈も高くなり、菊のようですね。雪を割って咲いてるところが見てみたいものです。
11-12は植物園で育てられた株の花です。さすがに美しく咲いています。