キノコ類
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1〜4:2003.7.21、湖南アルプスにて
5:2002.9.1、鈴鹿山脈・白鹿背山にて
6:2004.4.25、鈴鹿山脈・永源寺ダム近くにて
7−8:2004.7.17、比良山・旧比良ロープシャカ駅付近にて
9:2004.9.20、比良山・ホッケ山にて
10−11:2004.10.10、湖南市、金勝アルプス・阿星山にて
12:2004.10.11、鈴鹿山脈・大原ダムにて
13:2019.9.1、六甲山系、六甲アルプスにて
14:2007.9.20、妙高高原にて
15:2006.10.14、比良山系・長池にて
16:2012.11.4、鈴鹿山脈・下水晶谷にて
17-18:2013.9.23、鈴鹿山脈・臼杵ヶ岳にて
19:2013.11.16、京都北山・江賀谷山にて
20-25:2015.9.5、京都北山・小野村割岳にて
26-27:2016.9.25、鈴鹿山脈最南部・高畑山周辺にて
28:2018.10.28、京都北山・八ヶ峰にて
29:2019.7.28、京都府南丹市るり溪にて
30:2019.7.28、能勢、深山にて
31-32:2020.3.29、大阪府交野市ほしだ園地にて
梅雨の終わりごろ、林の中にはたくさんのキノコ類が現れます。色も形もさまざま。
キノコの図鑑が手もとに無いので、同定はできませんが、面白いものが多いですね。
本格的シーズンは秋です。上の写真も、7割ほどが9〜11月。
2と3は、同じキノコですが、まるでジャガイモのように道端に転がっていました。柄はあるのかな?
4の白いキノコは、棘のようないぼのような突起がいっぱい出ていました。
5のキノコは秋の初め、木漏れ日の林道の脇にありました。あまりの大きさに面食らいました。
6は小さいキノコですが、かわいらしい形でした。
7〜9はともに比良山の山頂近くでみた夏〜秋のキノコです。特に9は丸くてかわいかったです。
10は藤色で、また11はその変な形で驚かされました。
12、まさに「絵に描いたような」キノコですね。お伽話の世界そのものです。
13、これはいったい!??14、小人が出てきそうな・・・15に16、なんだかおいしそうですが・・・
でも、はっきりしないキノコ、絶対に口に入れるのはやめましょう。
17〜18は、タマゴタケっていう名前らしいです。17が育って18になるそうです。14も同じっぽいですね。
19は、15〜16と同様に樹肌に付いたキノコです。ツキヨタケに似ていますが、違うようです。
28は毛の生えたキノコ。ヤマブシタケ(サンゴハリタケ科サンゴハリタケ属)っていうそうです。
31〜32はツチグリ。ツチグリ科ツチグリ属のキノコで、星型の座布団の上に胞子の入った袋が乗っています。