ニワゼキショウ (アヤメ科ニワゼキショウ属)
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1-2:2000.5、滋賀、彦根市、滋賀県立大学で、3:2003.5.24、彦根市、庄堺公園で、4:2010.5.30、金勝アルプス・十九道ダムにて、
5:2019.5.5、和歌山市・和歌の浦にて、6:2019.5.26、奈良県、鳥見山にて、7-8:2020.5.25、9:2021.6.1、彦根市八坂町にて
小さいですがアヤメの一種です。日当たりのよいところで咲きます。
花の色も白っぽいものからピンク、薄紫までいろいろあります。
花びらは6枚で、花のあとは球状の実がなって、小さな種をまき散らします。
8は、白花に黄色い芯。セッカニワゼキショウと呼ばれているようです。