セツブンソウ (キンポウゲ科セツブンソウ属)






































10



11



12



13



14



15



16



17



18



19



20



21


1-3:2013.3.20、9-11:2017.3.25、米原市大久保の自生地にて、4-6:2008.3.15、7:2009.2.14、8:2010.2.27、 栗東・自然観察の森にて、
12-17:2019.3.13、藤原岳・孫太尾根にて、18-21:2022.3.17、東近江市甲津畑の群生地にて

スプリング・エフェメラルのひとつ。寒い時期に咲くので、節分の名がついています。
紫がかった蕊とその外側にある黄色い花弁が特徴です。萼片は5枚。