ウラシマソウ
(サトイモ科テンナンショウ属)
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1-4:2022.4.23、鈴鹿山脈、藤原岳にて
テンナンショウ属の多年草で、花穂の先に付いた糸状の付属体が仏炎苞の外側に長く伸びています。
これを浦島太郎の釣り糸に見立てて、この名があります。