ナガエツルノゲイトウ (ヒユ科ツルノゲイトウ属)





















1:2019.7.26、彦根市八坂町の琵琶湖岸にて

南アメリカ原産。 現在では世界中に外来種として定着しており、「地球上で最悪の侵略的植物」と呼ばれることもあるそうです。
特に琵琶湖周辺では、オオバナミズキンバイとともに、被害が深刻化しています。農作物や生態系への悪影響が懸念される特定外来生物です。